2024年 フェスティバル・ギャラリーレクチャー

カフェ ル ヴァン プレオープン

期間:4月27日(土)~5月6日(月・祝)10:00~17:00

大型連休、カフェとショップは営業します(カフェ16:30ラストオーダー)。ショップでは木工作家の永島秀之氏(木工房 雑木林)の作品を展示販売いたします。

*5月7日(火)から6月7日(金)まで、展示準備のため再び休館期間となります。カフェとショップもお休みします。

ローズフェスティバル

期間:6月22日(土)~7月7日(日)(水曜日休館日)10:00~17:00

ルヴァン美術館の庭のバラが見ごろです。美術館ご入館の方はカフェ割引がございます。

ギャラリーレクチャー 講師 辻原 登(作家)

日時:8月31日(土)14時~ 予約不要 入館者はご参加いただけます。

場所:ルヴァン美術館 第3室

作家でルヴァン美術館理事長の辻原登による講演です。
辻原登 プロフィール
1945年 和歌山県に生まれる
1967年 文化学院文科卒業
1990年 『村の名前』で第103回芥川賞を受賞
2010年 『許されざる者』で第51回毎日芸術賞を受賞
2012年 紫綬褒章
2015年 芸術院賞・恩賜賞
神奈川近代文学館館長。日本芸術院会員。
ルヴァン美術館理事長。

<主な作品>
『翔べ麒麟』(読売文学賞) 『遊動亭円木』(谷崎潤一郎賞) 
『枯葉の中の青い炎』(川端康成文学賞) 『花はさくら木』(大佛次郎賞)
『闇の奥』(芸術選奨) 『韃靼の馬』(司馬遼太郎賞) 『冬の旅』(伊藤整文学賞)
『東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ』
『寂しい丘で狩りをする』 『籠の鸚鵡』 『不意撃ち』 『隠し女小春』など。
2023年3月から2024年1月まで日本経済新聞にて小説『陥穽 陸奥宗光の青春』を連載。

秋のアートフェスティバル

期間:10月13日(日)10:00~17:00

美術館入館無料。ルヴァン美術館の庭でスケッチ大会を開催。
美術館入館のお子様(中学生まで)先着20名に、スケッチブックとクレヨンをプレゼント。描きあがったお気に入りの作品は11月閉館までテラスに展示します。(最終入館時間16:30)

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